ヤマシタケンスケ写真事務所  山下健輔のフォトブログ


by yamasita_kensuke
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今年の平栗

ひと月前の春先に投稿しようと思っていたのだが忘れていたので遅ればせながらご報告までに。

今年は近所の桜をほとんど撮れなく、同じ頃に満開となる平栗のカタクリも撮れなかったので悔しい春だった。
見頃をだいぶ過ぎた頃に平栗のカタクリ群生地を訪れてみた。
少しはカタクリが咲いていたが、昨年以上に良い写真は撮れそうにないのであきらめてのんびり遊歩道を歩いてきた。

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ギフチョウはたくさん飛んでいた 新しいレンズの試し撮りで偶然に飛翔のベタピン

ギフチョウのカタクリ吸蜜シーンも幾度か見れ、撮影はできたが今イチ。
カタクリ目当ての人も少なくなった静かな森で、暖かい春の日差しを浴びる事ができただけでもこの日は嬉しかった。

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人が少ないおかげで、綺麗なままの桜の花びら絨毯を見れたのがこの日一番の喜びだった
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by yamasita_kensuke | 2012-05-15 18:07
前回の釣行から二日後、山菜採りを兼ねてイワナ釣りへ行ってきた。
山菜を探しつつ高低差100メートル程の谷を川まで降りたがゼンマイが少し採れただけ。
とりあえず降りた場所がすでに釣れそうなポイントだったのですぐに竿を出す。

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幸先よく中型のイワナを1匹

以前に下流部に少しだけ竿を出し魚影は確認していたが、上流部にまで渓魚がいるか不安だったのでほっとした。

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しかしこの先では良いポイントでも小型さえ出ない

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この日も天気が良く非常に暑かった 山は駆け足で新緑が広がってきた

100メートル程釣り上がると釣具屋の紙袋が落ちていた。こんな辺鄙な谷なのに、私以外にも物好きが居るのだとびっくりする一方、ここまで来てゴミを捨てて行く人の気が知れない。

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こんな小さな谷にマナーの悪い釣り人が最近入ったのがわかり、あきらめつつも最後に目の前のポイントに餌を沈める

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今までにない強い引き、流木等もあり取り込みにだいぶかかってしまった 自己記録の34.5センチ

私は大物を探し求めている訳ではないがやはり2年ぶりの尺上は非常に嬉しかった。
いつもタモを持たずにやっているのだが、前回の釣行でメインの竿が駄目になり柔らかい予備の竿を使っていたのでうまいことバラさずに引きずりあげれたのだと思う。

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満足し、あっさり竿を仕舞えたのでゼンマイ採りに戻った

良い型のイワナが居たポイントの岸壁には立派なゼンマイが生えている事が多く、一挙両得となり言うことなしの一日だった。
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by yamasita_kensuke | 2012-05-09 11:23

今年初のイワナ釣り

4月下旬、一日中釣りを出来る日を見つけて自分がホームにしている谷に今年初となる源流域のイワナ釣りへ。

まだ今年の渓流釣りは様子見程度のヤマメ釣りしか出来ていなかったのでかなり期待感を持ちつつ自宅を出た。

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平野部ではとっくに散っているが、釣り場近くの山まで来ると満開の桜

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暖かく天気の良い平日だった

ようやく現場に着いた所で1本電話を入れなくてはならなかった事を思い出し、携帯の電波が届く所まで戻らなければならないという最悪のタイムロス。林道を引き返す間にもたくさんの車とすれ違い、先にポイントに入られるのではないかと焦る。

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電話をかけ終わり、急いで現場に戻ってようやく装備を整えポイントへと歩き出す

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いつも最初に1匹は釣れるポイントで竿を出すがあたり一つない

嫌な予感がしたが新しい人跡は見つからないのでどんどん釣り上がる。

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ようやく今年初イワナ

型としてはまずまずだったが、通常は仕掛けを投入しないようなポイントから出たので今日は既に先行者が居るなといよいよ思い始めた。

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その後も通常のポイントではあたりも無く、変わったポイントから小型が数匹釣れる程度

先行者が竿を納めたあたりからなら釣れるだろうと思い、あまり竿を出さずに小さい自然に目を向けゆっくり上がる。

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ネコヤナギもわずかに見頃が残っていた

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カタクリも群生ではないが見頃がちらほらと

手ぶらでは帰りたくないので山菜も少し摘んでおく事に。

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コゴミは食べ頃の立派なものがそこかしこに

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アサツキもたくさん

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センナもあるがこの谷はあまり多くないので摘まない

しばらくすると釣り人と思しき方が1人下ってきた。
こんにちはと遠くから声をかけると気づいてくれた。川音がうるさいので近づいて話を伺うと、手にはコゴミがいっぱいの袋を下げていたがやはりイワナ釣りに来たとの事。かなり最源流まで釣り上がったが20センチ足らずが5・6匹しか釣れなかったらしい。
イワナ釣りは先行者1人でも居るとその日はまず釣れないので、最源流まで行ってきたと聞いたところで私のこの日の釣りは終了。
今年初釣行は坊主ではないにしろ寂しい釣果な上、直したばかりのメインの竿が修復不能な壊れ方までという不運。

持ち帰ったコゴミとアサツキがとても美味しく頂けたのが少し慰みとなった。
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by yamasita_kensuke | 2012-05-05 17:47