ヤマシタケンスケ写真事務所  山下健輔のフォトブログ


by yamasita_kensuke
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

<   2011年 05月 ( 7 )   > この月の画像一覧

1週間前のイワナ釣り

自分がホームグラウンドとしている谷へ今季初釣行。
今年の残雪はあまりに多く、この谷に訪れるのは例年よりひと月以上遅くなった。

c0203681_16492970.jpg

雪解けが進んでおり、水量が多い時しか見られない滝も晴天ながら姿を現す

c0203681_16552764.jpg

この日は天気が良いだけでなくとても暑い日だった 緑が眩しい


落石をよけるのがめんどいため、車をいつもより手前に止め林道を20分ほど歩き釣り場到着

c0203681_16585298.jpg

竿を出す前に嫌なものを見た

捨てられたばかりのミミズの空き箱。先行者が居るだけならガッカリで済むのだが、平気でゴミを捨てる釣り人だと思うと怒りがこみ上げる。
今更引き返すのも嫌なので、先行者が竿を出さないようなポイントばかり探ってゆく。

c0203681_1744476.jpg

こんな綺麗な所で釣りをする人間がなぜゴミをポイ捨てできるのか不思議だ

c0203681_1764568.jpg

小さなポイントから小さなイワナ

c0203681_1771100.jpg

リリースサイズばかり

c0203681_17113614.jpg

好ポイントではあたりも無し

イワナ釣りでは当たり前なのだが、やはり先行者が1人いるだけで釣りにならない。

c0203681_17132887.jpg

またも捨てられてホヤホヤのゴミが 

c0203681_1714727.jpg

満開のカタクリを見て心を落ち着ける

途中ゴミの持ち主が上流から山菜を取りながら下ってきた。結構な年配の人だ。
かなり近くまで来て私に気づいた。川を挟んでおり水音で聞き取り難かったが、手を広げて5匹釣れたとアピールしていたらしい。まず間違いなくゴミを捨てた人だろうが証拠も無いので無視するほかなかった。
せめて帰りにゴミを拾ってくれたらなと思い釣り上がる。

c0203681_17224922.jpg

先行者が竿を仕舞ったと予測できる地点から入れ食いに

c0203681_17231237.jpg

流れは次第に細くなる

c0203681_1727964.jpg

小型は幾らでもかかる

c0203681_1728631.jpg

ようやく良い一尾が釣れホッとする

c0203681_1730233.jpg

いよいよポイントもアタリも無くなり納竿

帰り道は同じルートなのでゴミを確認しつつ帰る。先行者のゴミは当然残っており残念に思いつつ回収。
他にも山菜採りの人たちのゴミも少し回収。全て拾うのは無理。日が暮れてしまうだけの量がある。

この日以降、山に行くのが少し嫌になってしまった。渓流釣りも辞めようかと発作的に思った。
同じ釣り人として、山が好きな人として恥ずかしくも情けなくなってしまった。

私個人としては今までどおり山に行くが、釣果や収穫より環境に気を配って行きたく思う。

c0203681_17304831.jpg

マナーを守る人が増えるのを願いつつブログ更新
[PR]
by yamasita_kensuke | 2011-05-25 17:54

買い物ついでに

今日は久々天気が良かったので少しだけ里川の渓流へ。

釣りに行く目的で家を出たわけでなかったので、車には竿だけしか積んでいなかった。
餌は現場で石をめくりミミズを調達。

c0203681_17281292.jpg

真昼間の犀川本流

c0203681_1731481.jpg

荒っぽいアタリでヤマメでは無いとすぐわかる ウグイ

小型のヤマメはミミズを食ってくるが針にかかるようなサイズではなかった。
[PR]
by yamasita_kensuke | 2011-05-24 17:36

釣れない

c0203681_1651971.jpg

またも今まで入ったことのない谷で釣ることに

今年は行こうと思う谷には行けない日々が続く。
この日行こうと思った谷も工事車両が入っており近づけない。
仕方なく、魚が居るかもわからない隣の小沢に行くことになった。

c0203681_1655181.jpg

小型ながらすぐにアタリがありホッとする すぐにリリース

c0203681_16565479.jpg

この大きい滝を越えればきっと大物が居ると信じて斜面を登る

c0203681_16584470.jpg

斜面の途中でウドを発見 きつい体勢ながら見逃せなかった

c0203681_1711523.jpg

登りきるとちょうど見頃のカタクリが群生していた 

c0203681_1731677.jpg

沢に降り竿を出す ちょうちん釣りが好きな私には良いポイントがいくつかあった

c0203681_1761589.jpg

ここぞと言うポイントでようやく良型がきた

c0203681_1765511.jpg

しかしすぐに沢が開け、水量もどんどん無くなってゆく

c0203681_1782144.jpg

結局、良型1匹釣れた以降はあたり一つすらなかった

c0203681_1793498.jpg

魚影がひどく薄いので良型もリリース この日は知人への手土産にできるくらいは釣りたかったのだが残念

c0203681_1713416.jpg

帰りは山菜をすこしづつ摘みながら無事下山 大好物のウドが採れたので魚が釣れた時と同じくらいうれしい

c0203681_17145386.jpg

ゼンマイ

c0203681_17151126.jpg

コゴミ

今週はこの日以降、雨が続きゼンマイをやむなく部屋干し。除湿機の風を当てて乾かしているが、天日以外で乾かしたことが無いので少し不安です。
[PR]
by yamasita_kensuke | 2011-05-12 17:19

遣水観音山、今年初登山

今年初となる登山に友人3人で先週の土曜日に行ってきた。
場所は能美市の観音山。
登山と言ってもハイキングレベルの片道一時間くらいの軽いもの。

c0203681_1533612.jpg

ここはいつも水を汲みに来る人で賑わっている

c0203681_1545092.jpg

この日も駐車場は一杯だったが運良く空きが出た

c0203681_1562098.jpg

水は帰りに汲むことにして出発

c0203681_1571391.jpg

いきなりの急な坂

c0203681_158957.jpg

思った以上に坂はきつく長い

c0203681_15115688.jpg

出発前に缶ビール1本飲んだが、10分でアルコールは完全に汗で流れ出た

c0203681_15135450.jpg

この日は天気も良く気温もちょうど、新緑も美しく快適な登山となった

c0203681_15171371.jpg

途中少しながら視界が開ける所もあり足を止める

c0203681_1518846.jpg

観音堂跡 ちょうど中間地点くらい


前日に下調べしたかったが家中探しても本が見つからず、記憶ではかなり楽な山と歩き出した結果、思っていた以上にちゃんと山道で観音堂跡までで疲れが出てきた。なめてかかったので出発前のビールも効いたらしい。

c0203681_15243310.jpg

まだ半分、と軽くショックを受けてまた歩き始める

c0203681_1526413.jpg

あっさり9合目 後半は急な坂が少なく思いのほか楽だった

c0203681_15271672.jpg

予定通り1時間で頂上到着 展望台より手取川方面の眺め

c0203681_15282630.jpg

白山も見える 他の登山者が去年までは木々が生い茂り白山は見えなかったと教えてくれた

c0203681_15293844.jpg

その白山眺望のために切られた丸太をテーブルにお昼ご飯の準備を始める

買って初めて使うイワタニのカセットガス、ジュニアバーナー。一度も試さずに持ってきたがちゃんと着火してほっとする。若干風に弱いものの、普通のカセットコンロ用ガスボンベが使えるので、燃費がとても良くて扱いやすい、なんと言ってもコンパクトで軽量。しかも安価と言うこと無し。縦走登山などのハードな使用以外ならどんな場面でも使えそうだ。

c0203681_15311197.jpg

まずお湯を沸かしカップラーメンを作る

c0203681_15332997.jpg

私が当日の朝に下味を漬け込んだステーキを焼く カップラーメンを食べながら写真を撮りつつ肉を焼くのはとてもたいへん

c0203681_15364162.jpg

安い肉ながら味付けが良かったらしく友人たちから絶賛された 

ゆっくりとした昼食を終え後は帰るだけ。帰りは別の道が良いと私が提案し皆賛成。

c0203681_1549513.jpg

帰りは行きよりゆっくりと花などを楽しみつつ下る

しかし行けども行けども下山できない。皆が不安になりつつある頃ようやく車道に出れた。しかしまだ車からだいぶ離れており別ルートを提案した私が皆の非難を浴びることに。
行きの2倍以上の時間と距離になってしまったが無事駐車場に到着。
車に乗る前に霊水で喉を潤して霊水堂にお賽銭を入れる。一息つき霊水堂横に立っている看板を読むと、水はちゃんと検査してますが煮沸して飲む事と書いてある。すでにグビグビ飲んでしまった自分の不注意が今日の帰りのルート選択の失敗とダブり反省しつつの帰路となった。
[PR]
by yamasita_kensuke | 2011-05-10 16:02

砺波チューリップ公園

c0203681_17521310.jpg


昨日日曜、家族で砺波のチューリップ公園に出かけた。
チューリップフェアが終わり、人も少なくなっているだろうと思ったがすごい人出。
フェアが終わると入場料が無くなり無料開放。だけどチューリップは相変わらず綺麗なことを皆知っているのであろう。県外の方たちもたくさん居た。

c0203681_17515582.jpg

公園内の塔から見下ろす わかりにくいが60周年の記念の60の文字が

子供が塔に登りたいと言ので一緒に登ったが、登る人降りる人で大混雑。
人ごみが嫌いなのですぐに疲れる。


c0203681_17561084.jpg

子供について行くのに精一杯で、自分の好きなように撮る間はほとんど無かった

c0203681_1811910.jpg

フェアの間は水を流して演出でもしていたのだろうか 鏡張りも気になる

少しも自分の写真が撮れなかったが、子供はチューリップの歌まで口ずさみ上機嫌だったので来て良かったと思う。
[PR]
by yamasita_kensuke | 2011-05-09 18:07

GW最終日

久しぶりに県外遠征で渓流釣り。
しかも年に数回の同行者が居る釣りなので、いつもの単独行に比べて安全面で精神的にかなり助かる。

しかし目的とした沢へ向かう林道が、完全に雪崩によって通行不可となっておりゲートで引き返す羽目にあう。
相談した結果、去年のGWに同行者と行った沢に今年も行くことにした。

c0203681_10361282.jpg

残雪のおかげで入渓は去年より遥かに楽だった 水量はちょうど良い

去年は谷底に降りるまでで疲れてしまったが、今年は順調に釣り出せた。
入渓すぐのポイントで同行者が9寸ほどの良型イワナを釣り、同時に私は中型イワナを釣ることが出来た。

この時はお互い口には出さないが今日は大漁の予感がしていた。

しかし釣り上がれども、たまに赤ちゃんサイズのイワナが少しかかるだけで、アタリさえどんどん少なくなってゆく。

c0203681_10474988.jpg

どの一級ポイントでもアタリ無し 

お弁当を食べ少しの休憩後、同行者に先行してもらい距離をとりながら半分諦めてのんびり釣り上がると、私にようやく2匹目のキープサイズがかかった。

c0203681_10524181.jpg

なかなかの引きでかなり嬉しかった。

この後2人とも疲れが出てきて足を滑らせたり、仕掛けをオマツリ、同じ場所で根掛かり連発で戦意喪失。
最後の実績ポイントを同行者に釣ってもらう。
去年はこのポイントで私が尺上を含め3匹の良型を立て続けに釣ったので、かなり期待して見守ったがアタリさえないままタイムアップ。納竿とした。

結局、お互い良型1匹中型1匹づつで計4匹と言う貧果。

c0203681_1115781.jpg

夜は同行者の奥様のご実家のバーベーキューにお呼ばれ

美味しいお肉、山菜料理をたくさん頂きながの酒宴は最高。
お互いの子ども達も意気投合し、楽しく遊んでくれたので1日通して見れば最高のGW最終日となった。
[PR]
by yamasita_kensuke | 2011-05-06 11:10

GWの狭間で

先ほどの釣行と山菜採り。
珍しく即日の投稿です。

c0203681_1710647.jpg

久しぶりの渓流 

金沢ではメジャーかな?浅野川の河内谷に向かったが、林道が思った以上に荒れており、目指すポイントの遥か手前で通行止め。山菜取りはもちろん、釣り目的らしい多数の車で通行止め付近は駐車スペース無し。
あきらめて、名も無いような谷へ移る。

c0203681_17175391.jpg

初めて訪れる谷 小さい谷でも初めてだととてもワクワクする

この谷に渓魚が居るとは聞いたことが無かったが、居るはずだと信じ竿を振る。

c0203681_17213169.jpg

やはり居ました 小型のイワナ

c0203681_17234052.jpg

居ると確認するためだけの釣りなので今日はすべてリリースと決めていた

c0203681_1728491.jpg

意外にぷっくり肥えたヤマメも確認

c0203681_17282276.jpg


c0203681_17255623.jpg

もっと上流には大型が潜むかもしれないだろうがわずかな時間、距離で納竿

c0203681_1732085.jpg

マムシが日向ぼっこ 杉の枯れ葉と完全に同化

途中、滝を巻くために四つんばいで傾斜を登っていて、次の手を着こうとした瞬間、マムシが丸まっていた。
もし気づかなかったらかなり危なかっただろう。

c0203681_17381078.jpg

今日はマムシだけでも危なかったが、高巻きでも苦戦して単独行の怖さを実感した


今日は山菜だけ少し持ち帰る

c0203681_17402219.jpg

今年初のタラの芽を頂く 

c0203681_1741920.jpg

他にワラビ、ゼンマイも少しずつ頂く

ウドも探したが見つからず。しかし一番好きなタラの芽が必要量は採れたので大満足。

c0203681_17484416.jpg

平栗のカタクリ

帰り道に平栗に寄る。ギフチョウがわずかばかり飛んでおり、まだカタクリも咲いてはいたが完全に晩期、数も少なく花も傷んだものばかりだった。
[PR]
by yamasita_kensuke | 2011-05-02 17:55