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ヤマシタケンスケ写真事務所  山下健輔のフォトブログ


by yamasita_kensuke
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<   2010年 06月 ( 6 )   > この月の画像一覧

モンキアゲハ

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アザミを吸蜜するモンキアゲハ

加賀の方までハッチョウトンボを撮りに行った時ついでに撮影。
かなり翅が傷んでいる個体であったが、飛翔には影響が無さそうでかなり速いスピードでくるくる舞っていた。

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アザミは蜜がたくさん出るのだろうか、飛び去ってはまた同じ花に止まり吸蜜。これを何度も延々繰り返していた。
by yamasita_kensuke | 2010-06-29 15:31

イワナ釣り 勝山

3月以来となる、お隣の福井県勝山にイワナ釣りに行ってきた。
いつもフィールドとしている金沢とはやはりどこか勝手が違い、私の思ったような釣りが出来ないのでこの地は避けていたのだが、漁券を買ってしまっているのでもったいないと足を伸ばしてみたのだ。
ここの漁区で一番気になっていた谷へと車を走らす。地名も「谷」というまぎらわしい場所だ。
目的の場所に到着してあまりの藪の酷さと、この堰堤にかなりやる気を奪われた。

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こんな堰堤が初めから何基も連続してあり、そのたびに藪を泳ぎ崖を登り越えていく。しかもこの谷は誰も入らないのか踏み跡も全く無い。釣りではなく意地で前進することが目的となっていた。
イライラしてきて帰ろうか迷っているとようやく大物が居そうなポイントが。

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居ました~

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体の傷の多さから結構年配のイワナと思える

ここからきっとポイントがたくさんあるのでは、と期待して少し進むとまた堰堤が。
完全に戦意喪失。帰りも藪を越えていくと考えるとこれ以上は進みたくなかった。

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今日一番のイワナが釣れたポイント

今年一番期待していた谷だったが想像とはぜんぜん違う川だったので残念だった。
by yamasita_kensuke | 2010-06-28 11:44

バッタの幼生

とある休日であった先日、家族で公園にてお昼ご飯を食べていたところ、娘が蕎麦を芝生に落とした。
アリは来るだろうなと思い見ていたら、アリはもちろん群がりだしたが、何バッタか分からない小さな幼生が1匹蕎麦に食らいついていた。

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シバよりソバが美味らしい。
by yamasita_kensuke | 2010-06-24 17:18

蟹淵 ルリイトトンボ

6月に入り、先日訪れた蟹淵にまた行ってきた。
目的はルリイトトンボ。
石川県ではほぼ唯一の生息地であり、1000メートルあたりの高地に住むトンボなのに、標高300メートル足らずの蟹淵に生息しているのは極めて稀な例であるらしい。

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前回来たときは1匹も居なかったが、6月に入ると多数乱舞していた

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3センチほどの小型のトンボだが、静かな池でとても目立つ存在

三枚とも EF300mm F4L IS USM を使用。昆虫などを撮るのにも向くだろうと昨年購入。
APS-Cの恩恵も受け、こんな小さなトンボでもトリミング無しでかなり接写に使えた。私のおすすめ、お気に入りレンズです。 
by yamasita_kensuke | 2010-06-16 18:14

GWのイワナ釣り

タイトルどおり、だいぶ前のイワナ釣りの投稿が続きます。
仕事の現像処理で手を焼き、プライベートの分をふた月分ほど後回しにしているためです。
ほんとは昨日今日の旬の写真を載せたいのですが。

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GWのこの日は珍しく二人での釣行

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この日の一匹目と格闘する同行者

これを見事に釣り上げ二人で喜んだ。同行者にとって自己最大記録、初めて私より先に釣れたということで喜びは倍増したらしい。
負けてられないと私は体力を武器にどんどん先行しポイントを探るが20センチに満たない小物ばかりで全部リリース。
初めてに等しい川でこの先ポイントがあるかも分からず、半分あきらめモードで同行者に先行を譲るため弁当を食べながらボーっと待つ。
食べ終わった頃に追いついてきた同行者に先行してもらったがやはり釣れない。
この日は特に最初の一匹で満足してしまったらしく、すぐまた私が先行することに。
しかし、渓相は良くなってきたが相変わらず小物ばかりのアタリ。

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落差もありポイントが点在するが一級ポイントではアタリすらない

もう帰ろうか、という同行者にあと30分だけと掛け合いさらに釣り上がる。
キープサイズが1匹も釣れないのはあまりにもふがいないと私は意地になっていた。
その意地が実り、ラストと定めたポイントで9寸と尺をあげることができた。
尺を釣り上げた時、ちょうど同行者が追いつき私の獲物を見て同じポイントに竿を出した。

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しかしその後アタリは無かった

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一番下の同行者の9寸(体が硬直し曲がっているため小さく見える)も立派だが、やはり尺と比べると

大物の代名詞である尺物を釣り上げると、さらに渓流釣りが楽しくなるのは私自身の経験上でもあり、早く同行者にも尺物が釣れればと思った釣行であった。
by yamasita_kensuke | 2010-06-08 16:31

久しぶりに金沢の渓流

久しぶりの金沢の渓流と題しているが、報告が久しぶりなだけで毎週のように通っている。
今回はひと月以上前になる。
こんな小さく名も無い谷にイワナが居るのか興味に駆られ、昨年少し竿を出すと赤ちゃんイワナが釣れたので、奥に行くと親が居るのは間違いないと今年も行ってみた。

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ケモノ道を20分ほど歩くと大きな落ち込みに

ここは必ず居るだろうと竿を出すと大物を予期するアタリが。

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やはり居た

流木などが邪魔をして取り込みに苦労したが何とか手中へ。
8寸から9寸ほどだろうか、思ったほど大きくはなかったが太く力強いイワナだった。
この小さな谷では、この一匹がとても貴重なことは分かっていたので撮影後その場で放流。

立派なイワナが確認できたのでそのまま来た道を引き返す。
途中、茂みを掻きわけトコトコこちらに歩いてくる動物が。
少し緊張が走ったが姿が見えるとホッとした。

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私の足にぶつかり、これは何だろうとにおいをかぐアナグマ

ストロボをたくと驚いたようすで逃げていった。しかしその逃げ足はとても遅く私の歩く速度の半分ほどでとてもかわいらしい。本人は多分必死なのだろうが。
余談だがアナグマをはじめて見たのは20年くらい前だろうか。飼われていたアナグマに手を差し出すとものすごい速さで噛みつかれ、人差し指の先を貫通の怪我を負った。
あのときの素早さは少しも垣間見れずモタモタと崖をよじのぼるアナグマを見送った。
by yamasita_kensuke | 2010-06-01 18:10