ヤマシタケンスケ写真事務所  山下健輔のフォトブログ


by yamasita_kensuke
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久しぶりの渓流釣り

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今日の午前中、久しぶりに少し竿を出してきた

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初挑戦のテンカラ釣り

今シーズンはもう秋までは竿を出すつもりはなかったのだが、今年春先からテンカラに興味が湧いていて、最近なおのこと仕掛けやら竿の振り方などを勉強していたら、釣れなくても良いから渓で竿を振りたくてしょうがなくなった。

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この日は気温・湿度ともに高く、川全体に霧が発生していた

実際、私は高校生くらいから渓流釣りに興味を持ち、特にいつかはテンカラをと思い続けていた。
その頃から本などで勉強し、テンカラに対する知識は少しだけ持っており、またイメージトレーニングだけは毎年少しずつ積んでいた。
仕掛けは3.3メーターの竿にレベルライン4号を3.3メーター、リーダー1号を1メーター弱。
肝心の毛ばりは市販。本当は手巻きで望みたかったが急な思い立ちで準備は出来なかった。

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初めて毛鉤を振る

10年余り、イメージトレーニングだけは毎年少しだけ続けた結果だろう。一投目から思い通りに振れた。
10分ほど振り続けると思ったポイントに毛鉤が飛ばせるようになった。レベルラインを若干重めの4号にして正解だったか。
いつも餌釣りで狙うようなポイントに打ち込んでみる。ざぶっと岩魚の姿が見え、竿に重さを感じた瞬間ふっと軽くなった。
竿の振り方、毛鉤の飛ばす所までしかイメージトレーニングしておらず、合わせや取り込みなどは竿を振れるようになってから勉強、イメージしようと思っていたので当然の結果。

しかし姿、アタリが有ったからには1尾釣ってやろうと思い、あまり毛鉤を流さず水面に打ち込み続けながらどんどんつり上がって行った。

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テンカラでの初のイワナ

掛けた瞬間、とても嬉しく興奮したのだろう、自分で合わせたのか向こう合わせで偶然かかったのかは自分でもわからない。

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この日はとんでもなくクモの巣が多く、1尾目以降は竿を振ることすらままならない

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2匹目、アッと思った瞬間にはバックキャストによって小さなイワナは宙を飛んでいた

初にして竿は振れて、偶然ながら2尾釣れたのでテンカラデビューとしては申し分ない。
毛鉤の巻き方、毛鉤の流し方、合わせ、とまだまだ基本の半分も知らず出来てないが、今日を励みに、いつか一人前のテンカラ師になりたく思う。
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by yamasita_kensuke | 2011-06-28 17:33