ヤマシタケンスケ写真事務所  山下健輔のフォトブログ


by yamasita_kensuke
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カワトンボの飛ぶ用水

現在住んでいる家は私が生まれた直後に建てられ、進学などによって離れていた時期もあるが通算24年住んだことになる。

家の真横には幅1.5メーターほどの用水があり、一度も氾濫もせず、冬場は雪を流せる場所として重宝している。子供の頃にはどじょう、小魚、蛍も見ることができたりするほどきれいだった。
その後、町がベッドタウンとして人口が増えたり下水道整備が遅かったためであろうか、水質は悪くなり生き物の気配は消えさびしいものだった。
数年前の結婚を期に、空き家になっていたこの家に戻ってきて驚いた。
ある日の町内一斉清掃時にその用水を泥上げしていると、大量のシジミ貝の殻が上がってきて「みんなどんだけシジミ食って、なんで用水に捨てるんや」とつぶやいていると昔馴染みのお向かいさんが「この用水にシジミが住んどるんや」と言われ、かなりビックリ、感動した。
下水道が完備されたことが一番大きい要因だろう。私の記憶の中では現在が一番きれいな用水であり、ここに戻ってきて良かったと思えるひとつである。
蛍はまだ戻ってきていないが、昔居なかった生き物が住み着き季節ごとに楽しませてもらっている。

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カワトンボ科のアオハダトンボか?

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子供の頃には一度も見たことが無かったカワトンボが毎年見られる

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水深はきわめて浅く、流れも速い わかりにくいが川底にシジミの殻が大量に

泥底に住む黒いものは少なく、砂場に住み高値が付く茶色のシジミが多い。一度食べてみようと思うが未だ昔の先入観があり挑戦できないでいる。
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by yamasita_kensuke | 2010-08-05 16:57